難読症の娘との絆が生んだ作品

ギリシャ神話をモチーフにした公開中のファンタジー映画「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」は、学習障害の「難読症」と深くかかわっている作品だ。原作者も難読症の子を持つが、映画化を手がけたクリス・コロンバス監督(51)も娘が難読症に悩まされてきた。来日したコロンバス監督は「この作品は娘とのきずなから生まれた」と打ち明ける。

難読症とは生まれつき正しい読み書きができない学習障害で、アメリカでは国民の約1割にこの症状が見られるという。映画化のきっかけは、コロンバス監督の娘で難読症のイザベラさんが原作のCDを聴き、監督に薦めたことだった。
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互いにかみ合わないちょっと不思議な会話も、コメディーに生かせば「才能」に―。コミュニケーションが苦手で、対人関係をうまくつくれない傾向がある発達障害の子が、せりふをその場で考える即興劇に出演、観客を沸かせている。

2008年に活動を始めた佐賀市の演劇サークル「人笑人(コメディアン)プロジェクト」。周囲とのずれを笑いに変えることで「観客がそれを個性と受け止め、発達障害への理解を深めてほしい」。代表を務める特別支援学校教諭小松原修さん(38)の願いが実を結びつつある。
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岡山市は2010年度、急増している発達障害児の支援を強化する。教員や保護者の悩みに対応する相談主事を増やすほか、児童クラブの指導員研修を充実したり、専門家を招いて講演会を開催。市が目指す発達障害者支援センター(仮称)の開設につなげる。
2010年度当初予算案に関連費約4千万円を計上した。
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京都市は新年度から、自閉症などの発達障害が疑われる乳幼児と保護者をケアする「親子すこやか発達教室」を始める。早い段階から支援することで、発達障害を早期発見し、子どもの社会適応力の向上につなげていく。
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東京都心で生活する路上生活者のおよそ3人に1人に知的障害や発達障害の疑いがあることが精神科医らの調査でわかりました。 精神科医や福祉事務所の職員らでつくる研究グループは、去年の年末に東京・池袋の駅周辺で路上生活をしていた男性164人に対して知能検査を行いました。

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