各分野の専門家が基調講演とシンポジウム。
道は来月22日、ウェルシティ札幌(北海道厚生年金会館)で「発達障がい児(者)支援を考える道民フォーラム」を開く。
フォーラムは「発達障害者支援法」が施行した2005年以降、5回目の開催。発達障害者支援法は、国や自治体に、発達障害者の療育や社会参加など、生活全般にわたる継続的な支援を求めている。
発達障害は脳機能の障害とされ、「自閉症」、「アスペルガー症候群」、「注意欠陥多動性障害(ADHD)」、「学習障害(LD)」などに分類される。
道内のある小学校教諭は「発達障害もしくはその疑いがあると考えられる児童は、1学級に1人、もしくは数人おり、理解が不十分だといじめや差別の要因となりかねない」と話す。
フォーラムは、発達障害者支援法の理念を普及させるため、さまざまな分野の専門家が共通認識を持って、今後の支援のあり方を考えるもの。
プログラムは、「成人期における発達障がい者支援 ~現在につながる過去/未来につながる現在~」を演題とした安達潤北海道教育大学旭川分校教授の基調講演と、関係機関4人によるシンポジウム「成人期における発達障がい者支援 ~支援者、家族それぞれの立場から~」。
参加対象は、当事者・家族を含む一般道民。入場は無料だが、郵送またはFAXによる申し込み(下記関連サイト参照)が必要。
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関連サイト
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平成20年度発達障がい児(者)支援を考える道民フォーラムの開催について
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/shf/hattatusien