福岡県飯塚市は4月から、発達障害の傾向を早期に見つけ適切なサポートを受けられるよう導くため、3‐5歳ごろのすべての幼児を対象に、特別診断に取り組む。発達障害は早期発見・療育で改善するケースがあるとされるが、行政支援の遅れや周囲の理解不足で診断が進まず、親が自分を責めたり、子どもがいじめの対象となることもある。こうした試みは全国的にも珍しいという。
発達障害児をめぐるシンポジウム「生きやすい社会を願って」が14日、諏訪市で開かれた。約100人が参加して活発な議論をかわした。発達障害児と家族を支える会「シーズ」(下諏訪町、武山弥生代表)の主催。