偏見からトラブルも 相談体制の強化必要
二〇〇五年四月に発達障害者支援法が施行されて四年。県内では「県発達障害支援センター」(金沢市鞍月)と、県から委託を受けた社会福祉士らが運営する「発達障害者支援センター・パース」(同市福久東)が活動しているが、社会の理解はまだ乏しい。発達障害を抱える人たちを社会でどう支えるのか、現状と課題を探った。(増田育子)
「オッス」。小松市内の空手教室。ひときわ大きな掛け声を響かせるのは、発達障害の一つ、アスペルガー症候群がある小学三年生の男の子(8つ)だ。ストレスをためないよう体を思いきり動かしてほしい、道場の鏡を見て自分を振り返る時間を持ってほしいという親の願いで通い始めた。
コーチング SERERE(所在地:神奈川県横浜市 代表:大石稜子)、就労支援推進ネットワーク(所在地:東京都羽村市 理事長:小林浩一)・発達障害児支援 アカンパニスト(所在地:東京都羽村市 理事長:柳下記子)は、「発達障害者をコーチングスキルにてサポート支援する」ことを研究する「第1回発達障害サポートコーチング研究会」を2009年7月20日に開催する。
広島大大学院医歯薬学総合研究科の内匠透教授(49)=神経科学=のグループが、マウスの染色体に人間と同じ異常を発生させ、自閉症を再現することに世界で初めて成功した。自閉症をはじめ発達障害の解明や治療法の確立につながると期待される。26日付の米学術誌「シェル」で発表する。
自閉症の人にみられる染色体異常として報告例が多い染色体の一部の重複(コピー数多型)を、マウスで再現した。鳴き方の発達の遅れなどコミュニケーション障害や、環境が変化しても一度覚えた経路を通り続ける固執行動を確認。自閉症の症状を示すことを証明した。
~世界初の非中枢神経刺激薬、小児期のAD/HD治療に新たな選択肢~
日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表執行役社長 アルフォンゾ・G・ズルエッタ)は、6月19日より、AD/HD治療薬「ストラテラ(R)(一般名アトモキセチン塩酸塩)」を販売いたします。
ストラテラ(R)は従来のAD/HD治療薬とは作用機序が異なり、脳内の前頭前野でのノルアドレナリンの再取り込みを阻害する非中枢神経刺激薬で、小児(6歳以上~18歳未満)のAD/HD治療の新たな選択肢となります。2003年1月の米国での発売以来、現在84ヶ国で承認されています。また、一部の国では成人のAD/HDに対しても承認されており、現在までに約700万人に服用されています(2009年2月時点)。
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須坂発・特別支援教育を考える会(青木みどり実行委員長)は31日、旧上高井郡役所で第2回集会を開いた。約70人が出席した。魅力ある分教室をテーマに、県教委や長野養護学校、須坂市教委の担当者から長野地区特別支援学校再編整備計画や長野養護学校の様子、県内分教室の視察報告を聴いた。保護者の意見発表や質疑応答も行った。