第1回ライフサポート研究会
「親の理解があれば支援も変わる
~当事者の経験をもとに、親の理解について考え直す~」
2007年度は「特別支援教育元年」と呼ばれ、 学校教育法等の一部が改正されました。2008年度以降も様々な取り組みが、学校現場にて実施されています。その取り組みは当事者である子どもへだけでなく、一番苦労の多い「保護者」の支援をする「家庭支援」に至ろうとしてきています。
そこで、今回は発達障害の当事者である高橋今日子さんにお越しいただき、ご自身の親子関係について伺いたいと思います。今回の講演は「発達障害を持った保護者に来ていただき、体験に基づいた親子関係(子育て体験など)を話していただく」のとは全く逆の発想で、「発達障害をもった当事者に来ていただき、理想の親子関係を話していただく」という挑戦的な試みです。
そのため、今回の講演では、高橋さんご自身の親子関係をただお話していただくだけでなく、「こういった理解を親にしてほしかった」「この出来事が親子の関係を変えていった」など、高橋さんの人生そのもの(ライフヒストリー)を参加者全員で伺います。このように高橋さんのライフヒストリーを丁寧に伺うことで、発達障害の当事者支援、保護者支援には何が必要で、何を早急に取り組む必要があるかなど、改めて家庭支援を参加者全員で考え直していきたいと思います。
ぜひ、これから家庭支援のために、学校関係者の方、福祉施設の方など、あらゆる分野の方のご参加をお待ちしております。
また、発達障害を持った子供との接し方に悩んでいる保護者の方の参加も大歓迎です。ぜひお越しいただき、一緒によい親子の関係づくりについて考えていきませんか。
皆様のご来場、お待ちいたしております。
■主催:就労支援推進ネットワーク
発達障害児支援アカンパニスト
■日時:2009年8月30日(日)14:00~16:50(受付13:45~)
13:45 受付開始
14:00-14:05 主催者挨拶
14:05-14:20 参加者自己紹介(参加者は多い場合には、省略させていただきます)
14:20-15:20 講演
15:20-15:40 休憩(名刺交換など、参加者間で交流をします)
15:40-16:10 質疑応答
16:10-16:40 参加者全員でのフリートーク
16:40-16:50 まとめ
■場所:大田区産業プラザ PiO C会議室
京急蒲田駅東口より徒歩3分
JR蒲田駅東口より徒歩13分
http://www.pio-ota.jp/plaza/map.html
■テーマ
「親の理解があれば支援も変わる~当事者の経験をもとに、親の理解について考え直す~」
・高橋さんのご自身の親子関係
・高橋さんの経験から考えるよい親子関係
・障害者を持つ保護者の方へのアドバイス など
●講師:高橋今日子さん
専門学校卒業後、日本食レストラン2年3ヶ月勤務。
その後、パソコン関係の職場で事務職を2年。
2001年、歯科技工専門学校に入学。卒業後、歯科技工士の免許を
取得。現在、歯科技工士歴5年目となる。
共著
LD、ADHD、アスペルガー症候群、高機能自閉症の当事者達が書いた本
『こんなサポートがあれば!』
『こんなサポートがあれば!2』
(共に梅永雄二編著 エンパワメント研究所)
『私たち、発達障害と生きています -出会い、そして再生へ-』
(ぶどう社出版)
●進行:小林浩一(就労支援推進ネットワーク 理事長)
■定員:40名(定員になり次第締め切ります)
■参加費:1,500円(主催・後援団体会員、学生1,000円) *当日お支払いください。
引用:就労支援推進ネットワーク http://shuro-shien.net/?page_id=94 (お申し込みはこちらのリンク先へ)