◇個々のニーズに応じて
「特別支援教育」の完全実施から2年余りがたった。知的な遅れがない発達障害の子供たちも支援対象になったのが、かつての「特殊教育時代」との大きな違いだ。何がどう変わったのか、現場を訪ねた。【井上俊樹】
◆少しずつ苦手を克服
長野市郊外の市立三本柳小学校。3時間目、「特別支援室」に5年生の男児がやって来た。知的遅れはないが漢字を書くのが苦手。教室内を歩き回り、授業を妨害してしまうこともある。けれど、特別支援室で担当の吉岡祐子教諭(46)とマンツーマンで向かい合っている間は楽しそうに学習ドリルをこなしている。
エジンバラ国際映画祭にて6月27日夜(日本時間28日)、エジンバラ国際映画祭のクロージングで映画『アダム』(原題)のインターナショナルプレミアが開催された。主演のヒュー・ダンシー、マックス・マイヤー監督、本映画祭のパトロンであるショーン・コネリー、2007年には出演映画『スターダスト』がここで上映されたクレア・デインズなどがレッドカーペットに登場した。
アスペルガー症候群の青年アダムを主人公にした本作は、サンダンス映画祭でアルフレッド・P・スローン賞を受賞している。この症候群の特性は、他人の思惑がわからないことだ。冗談や皮肉を言われても言葉通りに受け取ってしまう、自分の好きな宇宙の話を始めたら止まらないヒューが演じるアダムは、無邪気で頼りない子どものようでもある。アダムが大人として社会に対していく難しさを丹念に描写しながら、同じ建物に引っ越してきたべスとの交流を軸にストーリーは展開する。マックス監督は「アスペルガーについてはリサーチを重ねた。その人々、また、その親御さんたちも理解を得られずに苦しんでいることも知った。この映画で少しでも広く知ってもらえたらと思う」 と語った。
引用:シネマトゥデイ http://www.cinematoday.jp/page/N0018637
2007年度は「特別支援教育元年」と呼ばれ、 学校教育法等の一部が改正されました。2008年度以降も様々な取り組みが、学校現場にて実施されています。
しかしながら、発達障害児にどのように学習支援をしていけばよいか、現場が混乱しているのも事実です。
そこで、今回は発達障害児の学習支援を以前から実践し、具体例を多くお持ちの柳下記子さんにお越しいただくことになりました。柳下さんには、今まで具体例をもとに70分のワークショップを行っていただきます。明日から使える実践も豊富にあります。
ぜひ、子どもたちの学習支援のために、保護者の方、学校関係者の方、支援の方など、あらゆる分野の方のご参加をお待ちしております。