向日が丘養護学校と乙訓教育局主催の夏季公開研修会「夏のセミナー」が25日、長岡京市天神の市立中央公民館で開かれ、乙訓地域の教育・療育関係者、施設職員ら約250人が講演に耳を傾けた。
同セミナーは、発達障害のある子どもへの指導・支援の内容や方法について研修を行い理解を深める場として、毎年度2、3回のペースで実施している。
この日は発達障害をテーマにした著書などで知られる阿部利彦・星槎大非常勤講師が、「教師の力で明日(あす)できる特別支援教育」をテーマに講演。発達障害があった著名な男優や水泳選手を例に、「障害を抑え込むだけでなく、生かしていくことが大切。心のストライクゾーンを広げて子どもの見方を変えると『味方』になれる」とアドバイスした。
本年度は、11月17日と来年2月19日にもセミナーを予定している。
引用:京都新聞 http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009082600070&genre=F1&area=K30