Archive for 9月, 2009

南箕輪村教委の加藤達人教育委員長は16日の村議会9月定例会一般質問で、来年4月に「子育て教育支援相談室」(仮称)を新設する-と明らかにした。村の子育て支援の一環として、学校生活や生活環境に悩む子どもたちへのサポート態勢の充実を図る。

 

 村教委によると、不登校や発達障害、家庭環境など0~18歳の子どもをめぐる相談に応じる。これまでは、村教委や村住民福祉課などへ別々に相談が寄せられていたといい、窓口を一本化し各学校の教員や民生児童委員らに協力を求める。

 

 相談室は村公民館の一室を充て、元小学校教員の教育相談員と、保育士か保健師の計2人が業務に当たる予定だ。

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『娘の将来不安』

金沢の女性 新政権に改善期待

 生まれつきコミュニケーション能力が欠如するなど、日常生活に支障がある発達障害。その一つ「アスペルガー症候群」を患う長女(19)を持つ金沢市内の母親が、娘の将来に不安を募らせている。現状の制度では障害年金などが受けられず、公的支援が不十分と感じるからだ。民主党中心の連立政権誕生を直前に控え、母親は「早く改善を」と訴える。(報道部・福田真悟)

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◇町田の山下さん、15歳で事故死した長男にささげ

 ◇「息子と一緒に作ったような気持ちです」

 3年前、15歳で事故死した自閉症の息子にささげる映画「ぼくはうみがみたくなりました」が完成し、東京都写真美術館ホール(目黒区三田)で上映されている。父親で企画、原作、脚本を担当したNPO理事長の山下久仁明さん(48)=町田市在住=は「息子と一緒に作ったような気持ちです」と話す。

 長男大輝(ひろき)君は単語程度の言葉しか出ない重度の自閉症だった。映画は自閉症をもっと知ってもらいたいと、山下さんが02年に出版した同名の小説が原作だ。脚本家でもある山下さんは「本業を生かし小説を映画にしたい」と大輝君が19歳になるまでの完成を目指した。

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【那須烏山】定例市議会一般質問初日は9日、4人が質問した。市執行部は(1)〇歳児から就学時まで発達障害児を総合的に支援す制度を来年度構築する(2)新型インフルエンザに、市内小中学校、幼稚園・保育園は休業基準に従い対応している-などと答えた。質問者は佐藤雄次郎、渡辺健寿、平塚英教、樋山隆四郎の4氏。

 ■発達障害児支援

 発達障害の早期発見や支援のために実施している5歳児相談。2008年度は対象児242人中232人が受診、うち発達障害の疑いや支援が必要とされた幼児は99人だったという。大谷範雄市長は「相談後の療育にいかにつなげ、場をどう確保し、専門職をいかに確保していくかが課題」とし、「0歳児から就学時まで総合的に支援する制度を構築できるよう来年度予算に反映させたい」と、新制度をつくる考えを示した。

 早期発見、早期支援を柱に、心理判定員や言語聴覚士など専門職の雇用や乳児期の親への支援、幼児期の保育の充実などを目指す。

引用:下野新聞:http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20090910/203866



▽受診者の分散化図る

 発達障害のある子どもを診察する一部の医療機関で、待機者が増えている問題で、広島県は約870の医療機関を対象に、専門医の人数などを尋ねる実態調査を始めた。診療可能な機関はリストアップして、県のホームページ(HP)で紹介し、受診者の分散化を図る。

 対象は小児科医や内科医、精神科医のいる医療機関。発達障害の専門医がいるかどうかを質問した上、診療する障害の領域▽投薬や療育などの診療内容▽初診までの待機期間▽HP掲載の可否―など10項目を尋ねる。

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9月
09
Filed Under (ニュース, 他都道府県) by papy on 25-04-2007

不安や緊張を感じやすい発達障害のある児童、生徒が安心して検診を受けられるようにと、京都市の医師らがDVD「学校検診で出来る工夫」を作った。ベテラン養護教諭が考案した「魔法のエプロン」など学校と医療の現場で生まれた手作り道具やアイデアを収録した。

 ■事前準備や工夫が満載

 発達障害のある子どもは、医師の前で暴れて触らせないなど検診が困難な場合が少なくないという。見慣れない医師や医療器具に何をされるか分からないという不安や緊張を感じるためで、検診を受けられず病気が見落とされることもある。

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9月
01
Filed Under (その他) by papy on 25-04-2007

自閉症を描いた映画が相次いで公開されている。家族らの思いが詰まった作品だけでなく、一般の恋愛映画にも自然な形で登場するようになった。銀幕での「活躍」は、社会の理解にどう役立っているのか。(梅崎正直)

 自らの進路に迷いを感じている看護学生、明日美の前に現れた1人の青年。車のフロントガラス越しに彼女を見つめる青年に、突然の雨が降り注ぐ。「ぬれるよ……」。青年を助手席に乗せて海へ向かうが、言葉のやりとりが成り立たない。青年は自閉症だった――。

 公開中の映画「ぼくはうみがみたくなりました」の一場面だ。主人公の明日美(大塚ちひろ)が、初めて接する自閉症者に驚き戸惑いながら、出会いを通じて人生への希望を取り戻していくストーリーだ。

 自閉症は先天的な脳機能の障害で、言葉やコミュニケーションに問題を抱えやすい。作者の脚本家、山下久仁明さん(48)は自閉症児の父親だった。息子の大輝(ひろき)さんが3歳の時に、それがわかり、その頃からあたためていた物語だ。

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知能発達に遅れがない高機能自閉症やアスペルガー症候群、学習障害(LD)などの発達障害がある子どもたちが1日限定で「パン屋さん」になるイベントが、栗東市綣2の栗東ウィングプラザでこのほどあった。県内の小学5年~高校3年の約30人が、パンの製造や接客などに挑戦した。

 発達障害児を対象にした塾の経営などを行う会社「アットスクール」(鈴木正樹社長)が企画した。知的障害があまりなく、周囲の理解が得られにくい発達障害児に、パン屋の経営を通し、何かをやり遂げる楽しさや達成感を感じてもらう。

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