Archive for 12月, 2009

岩手県教委は、障害児の特別支援教育や、支援体制の充実を目標とした「いわて特別支援教育推進プラン」を策定した。学習障害(LD)など発達障害がある児童生徒が増える中、早期発見のため幼稚園、保育所への担当者の訪問支援を盛り込んだほか、居住地校との交流や共同学習などで「共に学び、共に育つ教育」の実現を目指す。

プランは2009年度から4年間。障害児と健常児という枠組みを外し、障害があっても身近な地域の中で一人一人のニーズに応じた教育を受けられるよう環境整備を進める。
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西いぶり地域生活支援センター(登別市美園町)主催の発達障害児・者地域研修会が22日、片倉町の登別市総合福祉センター・しんた21で開かれ、参加者は日常の対応の仕方など、一般にはあまり知られていない発達障害について理解を深めた。

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12月
20
Filed Under (他都道府県) by papy on 25-04-2007

御坊市は、発達障害児の早期発見や早期対応を目的に今秋から保育園や幼稚園で5歳児健診を試験実施している。専門家の研究で小・中学校で把握される発達障害児のほとんどは5歳の段階で発見可能で、その半数以上は母子保健法で定められた3歳児健診では発見できなかったとされ、全国的に5歳児健診を実施する自治体が増加。県下では御坊市と海南市が試験実施を始めた。来年度以降も継続し、発達支援システムを充実させる考え。
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12月
19
Filed Under (他都道府県) by papy on 25-04-2007

◇◆読み書き苦手 友達とうまく遊べない…◆◇
 「読み書きや計算が定着しない」「友達とのコミュニケーションが困難」といった発達障害やその傾向に悩む、4歳から小学2年の児童と保護者のために、四日市市が始めた支援教室「プロジェクトU(アンダー)―8(エイト)」。開設から2カ月がたった今月中旬、親子が集う教室をのぞいた。効果も出始めたようだ。(小若理恵)

◆親も対象、専門家タッグ◆
 「みんなはどんなときにイライラしますか?」
 佐々木千幸教諭(48)が「ともだちづくり教室」で小学2年の男児4人に問いかけた。児童たちは次々に手を挙げて、「妹が僕の髪をひっぱったとき」「ゲームの途中に順番抜かされたとき」
 「イライラしたときどうする?」がテーマ。すぐ怒ったり、たたいたりして友達とうまく付き合えない児童が、70分間の授業や遊びを通して規則を守り、感情のコントロールを学ぶ。
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発達障害者支援法に基づき各都道府県と政令指定都市に設置された「発達障害者支援センター」が2008年度に相談を受けたり、支援したりした人が計4万5千人を超え、前年度より2割近く増えたことが厚生労働省の調査でわかった。

センターがある61の自治体(昨年6月開所の浜松市を除く)のうち、4分の3近くの45自治体で増えた。総数は4万5135人で07年度の3万8023人より18.7%増。発達障害の子どもを持つ親からは「育て方がわからない」、成人の当事者からは「周りとなじめない」といった相談が目立つ。
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