▽大学と連携、支援の拠点化
福山市は、発達障害がある子どもを専門的に診る「療育センター」の基本構想案をまとめた。対象は原則就学前の子どもとし、初期相談や外来診療のほか、療育関連施設へのコーディネート機能など掲げている。
基本構想案は、センターの機能を(1)初期相談とコーディネート(2)外来診療、検査、訓練(3)療育(4)大学などと連携した地域の支援拠点―に分類。県立での整備を目指して広島県と協議中のため、設置場所や規模、医師数などは示していない。

昨年7月から医師や学識経験者など21人でつくる「整備のあり方検討会」が4回開いた会合での意見を参考にまとめた。市保健福祉政策課は構想について「身近で気軽に相談できる場の必要性がある。専門医による適切な診断、アドバイスなどで早期発見、早期支援を図れるセンターを目指したい」としている。
市は構想案を、27日から市役所や各支所、市のホームページ(HP)で1カ月間公開。市民意見を踏まえて内容を精査した後、県に提出する。(

引用:中国新聞 http://www.chugoku-np.co.jp/Health/An201001270245.html



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