コミュニケーションや言葉遣いなどが遅れる高機能広汎性発達障害のある成人やその家族、支援者を対象にした催しが十四日、富山大五福キャンパスであり、講義やワークショップを通じて交流を深めた。

この障害は知的には普通の人と変わらない場合もあるが、会話や社会的に自立する点などに問題があるとされる。

主催した発達障害の人らを支援するNPO法人アスペ・エルデの会CEOで中京大の辻井正次教授が、自閉症は遺伝ではなく、環境に左右されることや発達障害がうつなどとの合併症が多いなどと話した。

ワークショップで、家族の「リビングの整理整頓はできたが押し入れの整理もさせたい」などという目標に対し、辻井教授や支援者らが「頻度や回数、時間など具体的に設定した方がいい」などとアドバイスした。

引用:中日新聞 http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20100215/CK2010021502000159.html



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