春の修学旅行シーズンを前に、関東自動車で観光バスを運行する運転手とバスガイドら計36人が10日、駒生町の県発達障害者支援センター「ふぉーゆう」で、発達障害の特性や対応を学んだ。
修学旅行や遠足でバスを利用する児童生徒の中に、発達障害とみられる子どもが目立ってきたことから「理解を深めたい」と、センターに依頼した。
同センターの中川由佳子臨床心理士が、多動やこだわりの強さといった発達障害の特性について説明。
質疑応答では、「到着してもバスから降りてくれないときは、どう促したらいいか」「運転席に近づいて危険な場合、どう注意すればいいか」などの質問が相次いだ。
同社の担当者は「私たちが対応を学ぶことによって、引率の先生や保護者の負担が減り、安らいでもらえるようにしたい」と話している。
センターに企業が社員研修を申し込んだのは初めて。桜井きよ子センター長は「交通機関以外にも、店やサービス業など、発達障害のある人に接する可能性のある職種はたくさんある。研修をしたければ、相談してほしい」と話している。研修は無料。
引用:下野新聞 http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20100315/295224
自閉症の青年と周囲の人々との交流を描いた映画「ぼくはうみがみたくなりました」の上映会が14日、下関市豊浦町川棚の「コルトー・ホール」であった。自閉症の子どもや若者の育成支援に取り組んでいる同市のNPOシンフォニーネット(岸田あすか理事長)が主催。約250人が来場した。
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