Archive for 4月, 2010

4月
26
Filed Under (ニュース) by papy on 25-04-2007

自閉症患者のコミュニケーションに関する障害が「オキシトシン」というホルモンの長期投与で改善された症例を、金沢大子どものこころの発達研究センターなどが初めて確認し、23日発表した。オランダの科学誌ニューロサイエンスリサーチ5月号に掲載される。
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コミュニケーションのとり方に配慮が必要な「発達障害」の子供らのために、障害の特性と成長の段階ごとに受けてきた支援を書き込むことができる「サポート手帳」を県が2年がかりで作成した。幼稚園から小学校、中学へと進学によって環境が変わっても、手帳を見れば適切な支援の仕方が分かるようにとつくられた。

発達障害は、アスペルガー症候群や注意欠陥多動性障害、高機能自閉症などの総称。県内に推計6万2000人おり、衝動的で落ち着かない▽特定の物事にこだわりがあるなどの特徴がみられる。手帳は、県が発達障害児の親の会や学識経験者らと完成させた。
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自閉症をテーマにした映画「ぼくはうみがみたくなりました」を上映中の川崎市アートセンター(麻生区万福寺6)で10日、発達障害児の父親で歌手のうすいまさとさんや自閉症の人たちのバンドがライブを行い、障害への理解を呼び掛けた。

うすいさんは自閉症など発達障害の三人の子どもがいる。各地で啓発コンサートや講演を行い、自作の歌に彼らの思いを込め、子どもたちとの日々のエピソードを語っている。この日は「僕の声が聞こえますか?」「脳の歌」など六曲を演奏。会場の約百十人に「人はみんな違っていていい。それを受け入れられる社会に」とのメッセージを伝えた。
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4000万円計上 講演会など啓発も

発達障害児の支援強化に、岡山市が今年度から乗り出した。教育現場に出向いて教員を指導したり、保護者からの電話を受けたりする専門の相談員らを嘱託職員として採用。また、周囲の無理解を無くすため、講演会などを通じた啓発活動にも力を入れる。市教委と福祉の担当課が一体となった取り組みで、市は「切れ目のない支援につなげたい」とし、保護者からも期待の声が上がっている。
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香川大(高松市)と富士通(本社・東京都港区)は7日、自閉症などの発達障害児や学習障害児らを対象に、同社開発の携帯電話ソフトを使い、学習や生活を支援する実証実験をすると発表した。同社は、同大学での研究を基に改良などを加え、実証実験終了後に、ネットで公開するなどして、ソフトを普及させたいとしている。
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国連が07年に制定した「世界自閉症啓発デー」(4月2日)に合わせ、3日、シンポジウム「岩手の自閉症の方たちのこれから」が、盛岡市三本柳のふれあいランド岩手で開かれた。自閉症児や家族ら約130人が参加し、「世の中が、僕たちのような人が普通の人と同じに安心して住めるようになってほしい」という宣言文を採択した。

県立南光病院の山家(やんべ)均医師が基調講演し、自閉症の特徴や支援のために教育、医療、福祉など各分野が連携する必要性を説いた。

この後、県内で支援に携わる4人が発言。岩手大教育学部特別支援教育科の加藤義男教授は「就業時や成人後も継続的な対策が必要だ」と話した。また、国の障害者制度改革については、「改革推進会議に自閉症や発達障害に関係する委員がいない」と指摘した。

国立病院機構花巻病院の高橋昇医師は、早期発見のために乳児健診で行うスクリーニングについて「発見後の支援策について検討が不十分だ」と話した。

参加した自閉症の娘(15)を持つ同市永井の藤井真由美さん(47)は「専門家の意見を聞き、心強く思った。自閉症の人が生活しやすくなれば親も安心できると思う」と話した。

引用:毎日新聞 http://mainichi.jp/area/iwate/news/20100404ddlk03040012000c.html



4月
05
Filed Under (ニュース, 他都道府県) by papy on 25-04-2007

映画上映会とトークショー
自閉症の青年と周囲の人々との交流を描いた映画「ぼくはうみがみたくなりました」(2009年製作)の上映会が4日、福島市の映画館「福島フォーラム」であり、原作者の山下久仁明さん(49)(東京都)と監修した精神科医の内山登紀夫・福島大教授のトークショーが行われた。全国で自主上映会の動きが広がっている作品で、自閉症の子を持つ父母ら約180人が詰めかけた。

映画は、主人公の看護学生が初めて接する自閉症者に驚き戸惑いながらも、出会いを通じて人生への希望を取り戻していくというストーリー。山下さんが、自閉症の息子・大輝(ひろき)君(15歳で死去)をモチーフに02年に書き下ろした小説が原作で、映画化に向けて全国から3000万円以上のカンパが集まった。

トークショーで山下さんは、06年3月に大輝君を鉄道事故で失った直前に、もっと理解を深めてもらうため「映画化する」と宣言したエピソードを披露。「頭が真っ白になり、大変つらかった」と振り返った。

内山教授は、自閉症は先天的な脳機能の障害で、言葉やコミュニケーションに問題を抱えやすくなると説明。現在は100人に2人近くは該当するとされ、「『自閉症は親の育て方が悪いから……』などと誤解している人は多い。病気を知る入り口としては良い映画」と評価した。

福島フォーラムで今月16日まで上映されている。

引用:読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20100405-OYT8T00138.htm



学習障害(LD)と注意欠陥多動性障害(ADHD)をテーマにした講演会が18日午後1時から、豊岡市立野町の市民会館である。

LDは読み書きや計算など特定分野の習得が困難、ADHDは集中力や衝動性のコントロールが苦手な発達障害。子どもの6%がこのような軽度の障害を持っているといわれているが、近年まで特別支援教育の対象外だった。

講演会は豊岡ロータリークラブ主催。障害教育を専門とする竹田契一・大阪教育大名誉教授を招き、教育現場で行われているLDやADHDの子どもへの支援について聞く。県LD児親の会たつの子のメンバーが子育ての経験を語る。参加無料。5月に2回目の講演会も予定している。豊岡ロータリークラブ電話0796・24・2800

引用:毎日新聞 http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20100401ddlk28040479000c.html