島根県松江市が来春センター
発達障害などを抱える子どもとその保護者を乳幼児期から青年期までサポートする仕組みを整えようと、松江市教委は、「特別支援教育総合支援センター(仮称)」を来年4月に開設することを検討している。幼児期など早い段階で発達障害に気付き、小中学校進学時や就職時など各段階で、教育や保健、福祉、医療関係者が連携して指導することが狙い。県内では初めての施設になるという。

自閉症や知的障害は、乳幼児健康診査で気付く場合が多いが、LD(学習障害)やADHD(注意欠陥・多動性障害)は、小学校入学後、授業中にじっとしていられないことで初めて分かる場合もある。このため、保育園や幼稚園に通っている頃から、保育士らが子どもの行動の特徴を見極め、小中学校や福祉、医療関係者と情報を共有する必要があるという。

センターを、そうした子どもらへの対応の拠点施設と位置づけ、関係者の研修の場にもする。松江市教委は「児童生徒の特徴に早い段階で気付くことで、きめ細かな指導につなげたい」としている。

引用:読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/news/20100510-OYT8T01093.htm



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