大北地方の発達障害のある子どもらの親が昨年発足させた「オルカの輪」が27日、中信地方の中学校の特別支援教育コーディネーターや養護学校長らを招き、初めてのパネルディスカッションを、大町市東町の市総合福祉センターで開く。
「発達障害の理解と支援学校での対応について」と題し、特別支援教育コーディネーターらが子どもの進路や、学校や先生とのかかわり方について実例を交えて助言する。会場との意見交換も行う。
同会は、保護者が発達障害について学んだり悩みを分かち合ったりする場を求め、昨年5月に設立。専門家を講師に、毎月1回の例会を開いている。今回は、保護者だけでなく、一般の人々にも参加してもらおうと企画した。
「発達障害は目に見えにくく、周囲の理解が得られにくい面がある」と、代表の林明子さん(47)=池田町会染。「地域の人たちが障害の実情を知り、みんなで子どもたちを支えていく機運を高めたい」と来場を呼び掛けている。
午後1時半から。入場無料。問い合わせは林さん(電話0261・62・0064)へ。
引用:信州らいぶおん http://www.shinshu-liveon.jp/www/topics/2762