企業経営者らが発達障害について学ぶ講演会が14日、大阪市北区のヒルトン大阪で開かれ、支援団体のメンバーが、就労機会の創出に向け理解を求めた。
同市港、大正の2区を中心にした市内の企業経営者や専門職らでつくる大阪西ロータリークラブが例会で行い、会員ら約70人が参加。発達障害児や家族らを支援するNPO法人「チャイルズ」(同市港区)の是沢ゆかり代表(43)が講演した。

是沢代表は、発達障害について「脳機能の障害によって発達に偏りを生じる」と説明。100人中6人はおり、コミュニケーション能力や想像力に障害がある自閉症や、注意力や自制心に障害がある注意欠陥多動性障害(ADHD)など個別の特徴を解説した。

一方で、記憶力や探求力に優れている場合などがあり、「それぞれの持っている力を引き出し、一人でも多く自立させたい」と強調。「一日短時間でもいいので、就労の場をつくってもらえれば」と協力を求めた。

引用:大阪日日新聞 http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/100615/20100615035.html



Comments are closed.