早期発見・治療を掲げる
横浜市は先月末発表した次世代育成支援行動計画「かがやけ横浜こども青少年プラン」の後期計画に、発達障害児に対する支援の項目を盛り込んだ。増加しているとされる発達障害の早期発見・療育を目指す。
横浜市が2003年に実施した市立小・中学校への実態調査によると、発達障害と呼ばれている学習障害(LD)、注意欠陥・多動性障害(ADHD)、高機能自閉症など、特別な教育的支援の必要な児童生徒の割合は、全体の約6・5%。市特別支援教育総合センターでも近年、発達障害に関わる相談件数が増加しているという。
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和太鼓や絵画を通じた知的障害者の症状改善に取り組む御殿場市の「富岳太鼓」代表山内強嗣さん(52)が、8日に台湾で開かれる自閉症の国際学会「国際自閉症施設学術交流討論会」に参加し、芸術療法の成果を発表する。世界でも先駆的な同グループの取り組みに、現地の医療研究者たちが注目を寄せている。
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長野県教委は5日、08年度の公立小中学校の不登校児童・生徒のうち8・3%、223人が発達障害と診断されたかその疑いがあった-との調査結果を明らかにした。
県教委は「発達障害と不登校の関係は分からない」とする一方、幼稚園・保育園と小中学校、保健、福祉部局との連携をさらに進め、フォロー態勢をつくるなどの取り組みが必要としている。
引用:信濃毎日新聞 http://www.shinmai.co.jp/news/20100706/a-5.htm