発達障害児の保護者らが、手弁当で運営してきた佐賀市のコミュニティーカフェ「Ponte(ポンテ)」が19日、閉店する。子育ての悩みを抱える親同士が交流し、集う場として2年余り市民らに親しまれてきた。スタッフの仕事と家庭の両立の難しさなどから営業の継続を断念したが、今後も別の拠点を探して支援活動を続ける予定だ。(甲斐弘史)
「第40回湘南こどもネットワーク講演会」が11月22日(月)に茅ヶ崎市役所分庁舎6階コミュニティホールで開催される。時間は午後6時30分から8時30分。県発達障害者センターの後援。
当日のテーマは「発達障害と虐待との関係性」。特定非営利活動法人子ども虐待ネグレクト防止ネットワークの山田不二子理事長(内科医)が講師を務める。「虐待されると発達障害になる?」といった疑問や問題についても医師の立場で対応策を語る。また、講演会後は懇親会も行う。
参加費500円。予約不要。問い合わせは浜竹幼稚園・斉藤さん【電話】0467(82)0464まで。
引用:タウンニュース http://www.townnews.co.jp/0603/2010/11/19/79975.html
自治体5歳児検診 増加
学習障害(LD)など発達障害の早期発見のため、県内でも3市が5歳児対象の健診に乗り出し、複数の市町が検討を始めている。就学前に発達障害が把握できれば、小学校側も受け入れ態勢が整えられるのが理由だ。一方、診断できる医師が少なく、導入を見送る自治体もあり、専門家は「県全体で取り組むべきだ」と指摘する。(藤基泰寛)
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安曇野市穂高有明の発達障害児をケアする「ケアガーデン結家(ゆいや)」が11月、障害者自立支援法に基づく児童デイサービス事業所の指定を県から受けた。児童デイサービスは身体、知的など幅広い障害を対象とするが、結家は、アスペルガー症候群や学習障害といった発達障害を専門にするのが特徴だ。
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◇1回目は「絵カード」--29日
高機能自閉症やアスペルガー症候群など発達障害を抱える当事者や保護者、支援者らでつくる団体「あおぞら」が今月から、障害を抱える子どもの生活支援グッズについて学ぶ学習交流会を始める。29日にときわプラザ(徳島市山城町)で開く第1回目のテーマは「絵カード」。同団体は「身近な物が支援グッズとして使えることを多くの人に知ってもらえれば」としている。【山本健太】
同団体は06年7月に発足し、現在約60人が加わる。定期的に発達障害に関する講演などを開いてきたが、障害や支援グッズの存在をより多くの人に知ってもらいたいと学習交流会を企画した。
同団体によると、発達障害は脳の機能的な障害。「朝起きて服を着替える」「ご飯を食べる」など、障害を抱える人に日常的な動作を教える際、言葉で伝わらない場合もある。こうした時に効果的なのが絵カードという。
当事者は視覚で訴えることによって理解しやすくなるため、紙に絵と文字を描く。簡単に作ることができて生活に取り入れやすく、円滑なコミュケーションが可能になる。
医療機関でも導入され、県歯科医師会心身障害者歯科診療所(徳島市北田宮1)では自閉症の患者の治療時に使用。患者の個性に合わせてカードを使い分ける必要があるが、治療の手順が伝わり、安心感を与えることにつながっているという。
学習交流会では2回目以降、音が苦手な人専用のイヤホンなどを紹介していく。「あおぞら」代表の大島善江さんは「子供の生活の質を向上するだけでなく、親のストレスも軽くすることが必要。教師や医師ら、障害を抱える子どもにかかわる機会がある人に参加してもらいたい」と話している。
引用:毎日新聞 http://mainichi.jp/life/edu/child/news/20101117ddlk36100511000c.html
「やさしい社会へ」会議閉幕
人口の1~2%を占めると言われる自閉症者とのかかわりを市民が考える「自閉症にやさしい社会の実現に向けたコンセンサス会議2010」(事務局・金沢大)が14日、閉幕した。自閉症者や家族のほか、研究者、経営者、就職支援員など約50人が参加し、9月から3回に分けて開かれてきた。
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◇元教諭とIT会社開発
県内のベンチャー企業2社が、発達障害を持つ子供向けの予定管理ソフト「たすくスケジュール」を開発し、携帯電話iPhone(アイフォーン)に機能を追加する「アプリ」として販売を始めた。物事を整理したり時間感覚を身につけることが苦手でも、音声や絵を使って直感的に予定を管理できるよう工夫を凝らしている。【高橋直純】
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総合センター来春開設へ
県は、子どもの心のケアや発達障害者の支援を行う「こころの発達総合支援センター」(仮称)を2011年4月に甲府市に開設する方針を決めた。精神科医や心理士らが診療や相談にあたり、心の病を抱えた人の社会復帰を手助けするのが狙いだ。
同センターが設置されるのは甲府市北新の県福祉プラザ。プラザ内の「子どもメンタルクリニック」と「県発達障害者支援センター」の機能を一体化させ、既存施設を改修して開所する。
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