Archive for 10月, 2011

サポートブック(通称サポブ)ってご存じですか――。山口県下関市のNPOが11月20日、サポブについての公開セミナーを開く。NPO代表は「普通の子どもができる体験は、障害があってもできるだけさせてあげたい。多くの人にサポブを知ってもらいたい」としている。

サポブは、自閉症や発達障害のある子どもを他人に預ける際に手渡すカードやノートで、コミュニケーションの取り方やパニックへの対応法をまとめたもの。子どもの特徴を、幼稚園や学校の先生、病院の看護師、ボランティアの人たちに手軽に理解してもらえる。情報を共有することで、現場での申し送りがスムーズになるという。

NPOは、自閉症や発達障害の人を支える「シンフォニーネット」(岸田あすか代表)。岸田さん自身、息子が骨折で緊急入院した際「偏食があり、においや光に敏感」と書き込んだサポブを看護師に回し読みしてもらい、「助かった」と言われた。「見た目では分からない障害で、良かれと思ったことが苦痛だったりすることがあるので、サポブがあると双方が安心できる」と話す。

「○○ができない」ではなく「こうすれば○○はできる」といった書き方をする。例えば、感覚過敏症であれば、シャワーの水が針が刺さるような苦痛に感じることも。その際は「かけ湯にして下さい」と書いておく。外出時に真っすぐ歩けない子は「誰かが手をつないでくれたら大丈夫」としておく。岸田さんは「マイナス面を強調するのではなく、できることを書くことで受け取る方も手助けしやすくなる」と話す。

セミナーは午前10時から海峡メッセ下関で。愛知県自閉症協会理事の安井貴子さんを講師に招き、サポブ作成の基本を学ぶ。参加無料で定員100人。申し込み(託児は11月10日まで)はシンフォニーネット(083・223・5360)へ。

引用:asahi.com http://www.asahi.com/edu/kosodate/news/SEB201110300005.html



10月
29
Filed Under (TV放映) by papy on 25-04-2007

立教大学の学生であった赤崎正和さんが、卒業制作として撮影したドキュメンタリー映画「ちづる」。29日に公開初日を迎え、東京・中野区で舞台あいさつが行われた。

今作は、重度の知的障害で自閉症を持つ赤崎さんの妹・千鶴さんをおよそ一年に渡り撮影したもの。障害者を抱える家族の現実や妹と真に向き合う監督の姿が描かれている。
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10月
24
Filed Under (ニュース) by papy on 25-04-2007

自閉症児では気道の奇形がみられることが、米ヌムールNemours小児クリニック(フロリダ州ペンサコダ)小児呼吸科医のBarbara Stewart博士によって示され、ホノルルで開催された「CHEST 2011」(米国胸部専門医学会 [ACCP] 年次集会)で発表された。これは神経発達障害の最初の解剖学的マーカーである可能性があるという。
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