■岐阜市生涯学習センター
岐阜市生涯学習センター(岐阜市)は、3月12日午前10時から、「発達障害に気づかない大人たち」と題した講座を開催する。
「発達障害」は自閉症やアスペルガー症候群、学習障害などの総称。子供に現れる症状だと思われがちだが、大人になってから顕在化することが多いという。
15、16の両日にある大学入試センター試験で、発達障害を理由に別室で受験するなどの特別措置を申請した受験生は95人にとどまった。全志願者 55万8984人の0・017%。今回追加された特別措置だが、小中学生の6・3%に発達障害があるとの文部科学省試算を根拠に、専門家は措置の周知不足などを指摘している。
Read the rest of this entry »
金大研究グループ
全国初 就労、自立の問題解決へ
発達障害の研究や支援に取り組む金沢大の研究グループが、市民や企業と連携して発達障害者の就労や自立の問題を解決する全国初の「モデル地区」設置構想を金沢市で進めている。支援環境などを体系化し、行政の“特区”指定を含め二〇一二年秋にも実現を目指す。昨年十一月に当選した金沢市の山野之義市長もマニフェストに支援を掲げており、先駆的な動きが加速しそうだ。
Read the rest of this entry »
発達障害者の就労を支援する「日本職業リハビリテーション学会岡山研究会」(会長・田中誠就実短大教授)が25日発足し、岡山市中区西川原の就実大で設立記念イベントを開いた。
同研究会は福祉施設、大学、企業役員らで結成。イベントには約130人が出席し、田中会長が「各界の関係者が互いに連携し、支援体制を整えよう」とあいさつした。
Read the rest of this entry »
発達障害児の保護者らが、手弁当で運営してきた佐賀市のコミュニティーカフェ「Ponte(ポンテ)」が19日、閉店する。子育ての悩みを抱える親同士が交流し、集う場として2年余り市民らに親しまれてきた。スタッフの仕事と家庭の両立の難しさなどから営業の継続を断念したが、今後も別の拠点を探して支援活動を続ける予定だ。(甲斐弘史)
「第40回湘南こどもネットワーク講演会」が11月22日(月)に茅ヶ崎市役所分庁舎6階コミュニティホールで開催される。時間は午後6時30分から8時30分。県発達障害者センターの後援。
当日のテーマは「発達障害と虐待との関係性」。特定非営利活動法人子ども虐待ネグレクト防止ネットワークの山田不二子理事長(内科医)が講師を務める。「虐待されると発達障害になる?」といった疑問や問題についても医師の立場で対応策を語る。また、講演会後は懇親会も行う。
参加費500円。予約不要。問い合わせは浜竹幼稚園・斉藤さん【電話】0467(82)0464まで。
引用:タウンニュース http://www.townnews.co.jp/0603/2010/11/19/79975.html
自治体5歳児検診 増加
学習障害(LD)など発達障害の早期発見のため、県内でも3市が5歳児対象の健診に乗り出し、複数の市町が検討を始めている。就学前に発達障害が把握できれば、小学校側も受け入れ態勢が整えられるのが理由だ。一方、診断できる医師が少なく、導入を見送る自治体もあり、専門家は「県全体で取り組むべきだ」と指摘する。(藤基泰寛)
Read the rest of this entry »
◇1回目は「絵カード」--29日
高機能自閉症やアスペルガー症候群など発達障害を抱える当事者や保護者、支援者らでつくる団体「あおぞら」が今月から、障害を抱える子どもの生活支援グッズについて学ぶ学習交流会を始める。29日にときわプラザ(徳島市山城町)で開く第1回目のテーマは「絵カード」。同団体は「身近な物が支援グッズとして使えることを多くの人に知ってもらえれば」としている。【山本健太】
同団体は06年7月に発足し、現在約60人が加わる。定期的に発達障害に関する講演などを開いてきたが、障害や支援グッズの存在をより多くの人に知ってもらいたいと学習交流会を企画した。
同団体によると、発達障害は脳の機能的な障害。「朝起きて服を着替える」「ご飯を食べる」など、障害を抱える人に日常的な動作を教える際、言葉で伝わらない場合もある。こうした時に効果的なのが絵カードという。
当事者は視覚で訴えることによって理解しやすくなるため、紙に絵と文字を描く。簡単に作ることができて生活に取り入れやすく、円滑なコミュケーションが可能になる。
医療機関でも導入され、県歯科医師会心身障害者歯科診療所(徳島市北田宮1)では自閉症の患者の治療時に使用。患者の個性に合わせてカードを使い分ける必要があるが、治療の手順が伝わり、安心感を与えることにつながっているという。
学習交流会では2回目以降、音が苦手な人専用のイヤホンなどを紹介していく。「あおぞら」代表の大島善江さんは「子供の生活の質を向上するだけでなく、親のストレスも軽くすることが必要。教師や医師ら、障害を抱える子どもにかかわる機会がある人に参加してもらいたい」と話している。
引用:毎日新聞 http://mainichi.jp/life/edu/child/news/20101117ddlk36100511000c.html