コミュニケーションが苦手な奈良県下市町の大学3年、ペンネーム・音橋綺人(おとばし・あやと)さん(21)が「詩集 遺伝子 言葉と心の化学反応」(文芸社、1050円)を出版した。高校2年でアスペルガー症候群と診断されてから、孤独や希望への熱い思いをつづった詩40編を収めた。音橋さんは「障害を抱えながらも、自分と向き合う等身大の姿がここにある」と詩集を紹介している。

アスペルガー症候群は広汎性発達障害の一つで、相手の気持ちが理解しにくいなどが特徴。知的能力にはまったく関係がなく、得意分野で力を発揮する人もいる。
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発達障害者の就労を支援する「日本職業リハビリテーション学会岡山研究会」(会長・田中誠就実短大教授)が25日発足し、岡山市中区西川原の就実大で設立記念イベントを開いた。

同研究会は福祉施設、大学、企業役員らで結成。イベントには約130人が出席し、田中会長が「各界の関係者が互いに連携し、支援体制を整えよう」とあいさつした。
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自閉症の子どもは、脱いだ靴を見失ったり八百屋でリンゴを見つけられないなど、視覚的に物を探し出すことに困難があり、そのため日常的な生活能力が弱体化しているとの研究を、英ブリストル大(University of Bristol)の研究チームが20日発表した。米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)の最新号に掲載される。

これまでの研究では、自閉症児では視覚探索能力が発達しているとの結果が示されている。研究チームは、実生活レベルでの実験で、この学説の真否を確かめた。
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他人とのコミュニケーションが苦手な「アスペルガー症候群」など発達障害がある学生を支援する専門の窓口を東京大学が設け、1日から本格的に活動を始めるのに合わせて、先月30日夜、発達障害について理解を深め、今後の支援のあり方を考えようという講演会が開かれました。
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発達障害児の保護者らが、手弁当で運営してきた佐賀市のコミュニティーカフェ「Ponte(ポンテ)」が19日、閉店する。子育ての悩みを抱える親同士が交流し、集う場として2年余り市民らに親しまれてきた。スタッフの仕事と家庭の両立の難しさなどから営業の継続を断念したが、今後も別の拠点を探して支援活動を続ける予定だ。(甲斐弘史)

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「第40回湘南こどもネットワーク講演会」が11月22日(月)に茅ヶ崎市役所分庁舎6階コミュニティホールで開催される。時間は午後6時30分から8時30分。県発達障害者センターの後援。

当日のテーマは「発達障害と虐待との関係性」。特定非営利活動法人子ども虐待ネグレクト防止ネットワークの山田不二子理事長(内科医)が講師を務める。「虐待されると発達障害になる?」といった疑問や問題についても医師の立場で対応策を語る。また、講演会後は懇親会も行う。

参加費500円。予約不要。問い合わせは浜竹幼稚園・斉藤さん【電話】0467(82)0464まで。

引用:タウンニュース http://www.townnews.co.jp/0603/2010/11/19/79975.html



自治体5歳児検診 増加

学習障害(LD)など発達障害の早期発見のため、県内でも3市が5歳児対象の健診に乗り出し、複数の市町が検討を始めている。就学前に発達障害が把握できれば、小学校側も受け入れ態勢が整えられるのが理由だ。一方、診断できる医師が少なく、導入を見送る自治体もあり、専門家は「県全体で取り組むべきだ」と指摘する。(藤基泰寛)
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安曇野市穂高有明の発達障害児をケアする「ケアガーデン結家(ゆいや)」が11月、障害者自立支援法に基づく児童デイサービス事業所の指定を県から受けた。児童デイサービスは身体、知的など幅広い障害を対象とするが、結家は、アスペルガー症候群や学習障害といった発達障害を専門にするのが特徴だ。
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